我が家の英語子育てエピソード

お子さまのお名前
Yuunaちゃん
英語スタート時の年齢
0歳8ヶ月
英語歴
1年2ヶ月

英語の音を耳で吸収している様子が感じられ、たくさん吸収していると実感!これからの成長が楽しみです!

我が家の英語子育ては、0歳児のAngelくらぶからスタートしました。正直、レッスンへ通うペースづくりができるまでは、「早いスタートだったかなぁ?」という気持ちもありましたが、1歳児のクラスへ進級してから、英語の曲に合わせて楽しそうにダンスをする娘の姿を見て、今ではパパと二人で「通わせていて良かったね」と話しています。
また、ある日の何気ない会話の中で「切符を…」という話をしていたところ、Yuunaがおしりをタッチして「ヒップ!ヒップ!」と言っていたのです。はじめは「何を伝えたいのかな?」と思いましたが、キッズで覚えたボディパーツ「ヒップ=おしり」だということに気づき、驚いたこともありました。英語の音を耳で吸収している様子が感じられ、たくさん吸収しているのだと実感しました。これからの成長が楽しみです!

英語の音を耳で吸収している様子が感じられ、たくさん吸収していると実感!これからの成長が楽しみです!

Q:キッズキャンパスに通わせようと思われたきっかけは何でしたか?
A:学問という名の「英語」ではなく、生まれた時から日常的な言語としての「英語」を環境にしたかったためです。  また、させられる<受け身>ではなく、自ら考え行動できる<自発的な>幼児教育に感銘し、0歳からの入校を決めました。
Q: キッズキャンパスに通うようになってから、お子さんが変化してきたことはありますか?
A:英語が好きになって、音楽や絵本も自ら英語を選んで聞いたり見たりするようになりました。一時期は、英語ばかりの時もあってビックリしましたが、最近は落ち着いたようで、日本語のものと英語のものをバランス良く興味をもっている様子です。特にアルファベットや歌に興味をもっていて、日本語で歌ってあげると、「英語で歌って!」とリクエストがきます。

お母さんと一緒クラスについて詳しく見る
お子さまのお名前
Momoaちゃん
英語スタート時の年齢
1歳10ヶ月
英語歴
1年

「いち・に・さん!」が「ワン・ツー・スリー!」に!英語を楽しみながら学び、日々の成長を実感!

転勤をきっかけに新しい土地での英語環境をさがしていたところ、キッズキャンパスに興味をもち、「見学にいってみよう!」というのがはじまりでした。英語を勉強するのではなく、日常生活や遊びを通じて体得するというスタイルに共感し、入校を決めました。また、姉二人もそれぞれの年齢に合わせて学ぶことができるクラスがあったことも入校の理由のひとつです。
Momoaにとって、英語環境は初めてだったため、今考えてみると、通い始めのころは緊張もあったと思います。1歳児のクラスでは、親子で一緒に参加して、環境になれるところから始まり、レッスン時間は、先生の英語をインプットする日々でした。そして自宅に帰ると、姉二人と一緒になって英語の音楽に合わせて楽しそうに踊っていました。
2歳のプリスクールへ1人で参加するようになり、ふと気が付くと、お風呂でのカウントが「いち・に・さん!」から「ワン・ツー・スリー!」と英語のカウントに変化していたことに気づき驚きました。今では、「毎日キッズに行きたい!」と言って、プリスクールに持っていくバッグ、カップ、歯ブラシなどは自分で準備する習慣も身につきました。日々の成長から、お友だちや先生と一緒に楽しく学んでいるのだなと実感しています。これからも、英語を楽しみながら学び、国際的な視野を広げ、自分のなりたい夢に向かって頑張ってもらいたいと思っています。

PREスクールクラスについて詳しく見る
お子さまのお名前
Yoshitoくん
英語スタート時の年齢
2歳4ヶ月
英語歴
2年1ヶ月

幼児期からのスタートで英語の定着を実感!将来は、英語をツールに、色んな人とコミュニケーションを!

小さい頃から英語に慣れ親しんでほしいと思い、英会話スクールを探していたところ、キッズキャンパスに出会いました。体験レッスンに参加してみると、各国出身の外国人講師の方が多く、子どもの言語習得に良い刺激になるのでは!と魅力を感じ、キッズキャンパスに入校しました。
2,3歳児クラスのプリスクールでは、先生や同年代の子たちと一緒に活動することで、たくさんの刺激を受けながら、身のまわりのことを、ひととおり自分でできるようになりました。
市内の幼稚園に入園し、午後クラスに通うようになると、日本語での会話も上手になり、正直、英語での会話が少し減ったように感じてしまい、残念な気持ちもありました。でも、よく考えてみると、幼稚園に入園したことで、日常の日本語での会話が格別に増えていることを考えると、自然なことなのでは?と思うようにもなりました。
また、まったく英語を忘れてしまったわけではなく、自宅で「お片付けしようね!」「手を洗おうね!」など、英語で話しかけると、サッと行動に移すことができる姿をみて、英語が定着しているのを実感しています。
今後も、英語環境を身近において、将来は、いろんな人と出会い、英語をツールとして活用し、人とコミュニケーションできるようになってほしいと考えています。

平日午後幼稚園生クラスについて詳しく見る
お子さまのお名前
Yuzukiちゃん
英語スタート時の年齢
2歳9ヶ月
英語歴
3年5ヶ月

海外旅行でも実感!日々の活きた英語体験が自信につながる! 

2,3歳からのスクール通いは、娘の個性をつぶしてしまうのでは?という考えがあり、はじめは正直乗り気ではありませんでした。しかしキッズへ行ってみると先生たちが子ども一人ひとりに目を向け、『子どもの個性を活かしたサポートをしている!』と分かり入校を決めました。
数々のイベントにも積極的にチャレンジし、キッズに通い3年がたち、オーストラリア旅行を計画しました。外国語だけで生活する場所を体感した娘は、地元の子たちに話しかけられたのをきっかけに、目にはいる看板を次々英語で読んでみたり、外国人を相手に気の利いたジョークを返す姿を見て、大変驚きました。
英語が得意だと自覚した子どもが外国との垣根を取り払った視野で、どのように英語と関わり、成長していくのか今後も大変楽しみです。

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お子さまのお名前
Shukaちゃん
英語スタート時の年齢
2歳0ヶ月
英語歴
9年4ヶ月

幼児期から通って実感!発音はネイティブ並み!英語スイッチが入ると、英語脳で会話を理解!  

2歳のプリスクールに入校した当初は、泣いてばかりの娘に『英語嫌いにならないかしら?』と不安もありました。ところが、しだいに家で英語の歌を口ずさむようになり、泣きながらでも英語を吸収している事がわかり、日々英語のシャワーをあびて、子どもの成長を実感することができました。
きょうだい二人とも、幼児期から英語をはじめてよかったなと感じるところは、やはり発音の部分ですね。私が聞くと、『あれ、外国人?』と感じるくらいスラスラと英語を話します。
娘は、幼児期にオーストラリア親子留学を体験し、小学5年生の春にはホームステイ留学を経験しました。驚くのは、英語スイッチが入ると『英語を日本語に置き換えずに、英語脳で理解し、コミュニケーションをとっている』ということです。
本人曰く『日本語に置き換えるの、めんどうじゃない?』ということですが、これが先生が話していた『英語脳』なんだな!と大変驚きました。 これからも英語の時間を積み重ねて、学んだこと、体験したことを活かして、自分たちの可能性を広げていってほしいです。

平日午後小学生クラスについて詳しく見る
お子さまのお名前
Ryomaくん
英語スタート時の年齢
4歳(年少)
英語歴
10年

英語を通して成長した部分は、英語に抵抗なく取り組む姿勢ですね!

もともと他の英会話スクールに通っていましたが、キッズキャンパスOPENのチラシを見てネイティブの先生がいることを知り「(当時)青森で外国人がレッスンをする英会話スクールはないよね!見に行ってみよう!」と体験会に参加したのがきっかけです。
英語を通して1番成長した部分は、英語に抵抗なく取り組む姿勢ですね。昨年の『中学校弁論大会』に立候補したのには驚きました。
※ 稜真くんは『青森市中学校英語弁論大会 1年暗唱の部』でみごと1位を獲得!また、キッズでは、英語だけではなく、子どもたちも含めた様々な年代の人や、外国人の方と抵抗なくコミュニケーションがとれるように成長していると感じています。



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