ママの気になるPoint Q&A

料金やシステムについてよくある質問
Q1:
見学や体験レッスンはできますか?
A1:
はい。施設およびクラスのご見学、体験レッスンは、随時受け付けしております。お子さまの様子に合わ せたクラスをご案内しておりますので、お電話にて問い合せください。
Q2:
いつでも入会できますか?
A2:
<通常クラス>
年間をとおしてご入会いただけます。ご希望のクラスが定員に達している場合は、ご予約いただき、お待ちいただく場合もございます。
<キンダーコース>
入園時期、選考基準がありますので、受付スタッフまでお問い合せください。
Q3:
週何日から通えますか?決まった回数、時間はありますか?
A3:
週1日から通学可能です。お子さまのペースに合わせて、通学日数や時間数を増やすことができます。 詳しくは、受付スタッフまでご相談ください。
Q4:
きょうだい割引はありますか?
A4:
はい。
<通常クラス>
●ごきょうだいで入会の場合は、入学金が半額となります。
●2、3歳児以上の通常クラスにお子さまが在籍中の場合、その他のクラスに在籍するお二人目のお子さまの受講料が月額1,000円(税込)割引となります。
<キンダーコース>
●キンダーコースにごきょうだいで入園の場合は、お二人目からの月額の授業料を半額といたします。(諸経費・その他の費用は別途)
●キンダーコースにお子さまが在籍中の場合は、その他の通常クラスに在籍するお子さまの月額の授業料が割引となります。(諸経費・その他の費用は別途)
※詳しい料金につきましては、受付スタッフまでお尋ねください。
Q5:
長期のお休みをしたい場合は、どのようにすればよいですか?
A5:
休会制度をご利用いただけます。希望月の前月20日までに書類による手続きを行ってください。 休会中は、籍を確保している状態ですので、休会手数料のみ必要となります。(長期入院や特例を除き、最長3ヶ月)詳しくは、受付スタッフまでお尋ねください。
Q6:
親が教室に入ることはできますか?
A6:
2,3歳児対象のPREスクールからは、お子さまだけで参加していただきますので、教室内へ入ることはできません。他の子どもたちのレッスンに対する集中力が欠けてしまう状況は避けたいと考えております。
ただし、事前にご希望があればレッスンを見学できますので、ご相談ください。
Q7:
教室内はすべて英語ですか?
A7:
強制はしておりません。お子さんは、日本語を話しても講師は英語で話しかけています。
はじめは、先生の話す英語をヒヤリングしていくことからはじめていきます。
Q8:
0歳児『Angelくらぶ』、1歳児『お母さんと一緒クラス』に、父親や祖父母などが代わりに参加してもいいですか?
A8:
もちろんかまいません。
クラスルームには、大人1名とお子さま1名1組になって参加していただきます。
Q9:
食物アレルギーがあるのですが、どのような対応をされてますか?
A9:
基本、給食のあるクラスにつきましては、下記の食物を含まない献立で提供しております。
    ●生卵  ●牛乳  ●生魚  ●魚卵
入校時には、お子さまのアレルギーについてお伺いし、情報を管理しております。
給食のあるクラスにつきましては、事前に献立表をご覧いただき、保護者の方に内容をご確認いただくことができます。
Q10:
土曜日に通えるクラスはありますか?
A10:
幼稚園生、小学生のクラスがあります。
<土曜日幼稚園生クラス>
●基本PREスクールの進級クラスとしているため、英語歴が2年以上のお子さまを対象としております。
<土曜日小学生クラス>
●英語歴3~4年程度のお子さまを対象としております。
1歳前後のママのよくある質問
Q1:
幼稚園入園前の時期(1歳前後から3歳未満)に習い事って意味があるの?
A1:
はい、あります。
この時期は、すべてを五感で受け止めています。
「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」それらの感覚を通していろいろなことを学んでいるのが、「言葉」をまだ話せないこの時期特有の学びのスタイルだと考えています。
英語のみならず、各感覚にあった活動の環境を整えてあげることが、ほどよい外界からの刺激となり、発達段階の次のステージに進む準備をすることになります。子どもなりの体験から経験値が高まり、成長につながります。
Q2:
日本語を話せないくらい早い時期から英語を勉強する意味はあるの?
A2:
はい、あります。
よく聞かれる質問ですが、お父さんとお母さんで聞きたい内容の主旨は少し異なるようです。

お父さんの質問は、小さ過ぎてよくわからない子どもに英語を教えてどのような成果を期待できるの?
という内容で父性目線です。

お母さんは、日本語と英語が混ざってしまい、混乱してしまわないかという、母性目線です。
母性は基本的に子どもの不快を嫌います。

子どもはこの時期、五感で物事を捉えています。感覚が敏感な時期に日本語には無い音を無意識のうちに
インプットして、英語耳を作るのには最適でしょう。言葉も無意識にどんどん吸収しています。
そして、2歳を過ぎた頃になりますと、個人差はありますが、これまでため込んできた言葉(日本語・英語)を爆発的に話し始めるようになります。
また、感覚で覚えたものが経験となる過程でこれは日本語、これは英語と自分たちで振り分けられるようになっていきます。
英語と日本語がまざり混乱したままで大人になることはありません。

この時期から英語を学ぶ利点はたくさんありますが、その結果や成果が現れるのは、子どもたちに学ぶことへの自発性がみられるようになる小学生後半からと考えてよいと思います。楽しく、嫌いにならないように気を配りながら気長に取り組んでいきましょう。
2歳前後のママのよくある質問
Q1:
プリスクールって何?
A1:
英語だけで過ごす保育クラス。生活の中で活きた英語が身につきます。
「プリスクール」は、主にアメリカの2~5歳の幼児を対象とした保育施設に使われることばで、日本では、基本的に英語だけで過ごす保育スタイルをこのように呼んでいます。プリスクールが、他の英語教室と違うのは、週1回1時間前後のレッスンに対し、プリスクールは1日数時間以上、工作や外遊び、ランチや音楽などを通して、“生活に密着”した活きた英語を自然に獲得していきます。
Q2:
母子分離&集団生活がちょっと不安?
A2:
プリスクールは、ネイティブスピーカー、バイリンガル、保育士・幼稚園教諭のトリプルサポートです。
どんなお子さんでも、初めて離れるお母さんにしてみれば心配なはず。 まずはお母さん自身が前向きに楽しいこととして受け止め、お子さんに伝えてください。 また、プリスクールには、英語だけではなく、幼児教育の専門家がおります。心配事や不安なことは随時相談できますので、ご安心ください。

◆「私がいないと泣いちゃって」「行きたくないって言ったら?」
  ・・・初めての母子分離 社会生活への第1歩を喜び合いましょう

はじめは、お母さんと離れる時に激しく泣くかも知れません。当然のことでもあります。
お母さんは後ろ髪を引かれる思いでしょうが、笑顔で「楽しんできてね!」と、お子さんを送り出してください。お母さんが心配な表情をしていますと、「ママが心配なところに置いていくの?」と、お子さんはますます不安になってしまいます。
お子さんは、お母さんの心配をよそに、保育士の抱っこに安心したり好きな遊びを見つけたりして過ごしています。様子は、レッスンの後にお伝えしますのでご安心ください。
今なにしているのかなぁ、どんなことを覚えてくるのかなぁ、と別々に過ごす時間を楽しみにしてくださいね。
そして、お迎えの時には頑張ったお子さんを存分にほめてあげてくださいね。

ご心配な時は、お子さんの性格やお子さんが好きなもの、今ブームになっている物事などを教えてください。
お母さんとスクールが連携し、お子さんのことを詳しく教えていただくことで、お子さんも安心し、早く慣れることへつながります。

◆「じっと座っていられないのだけど?」「みんなになじめるかしら」
  ・・・2歳児の発達段階に適した活動を取り入れています

少し落ち着きがないけれども興味をもった物事には驚くほど集中する、といった様子がありませんか?
2歳は、からだや頭を思いっきりつかって、いろいろなことを試したり発見し、外からの刺激をどんどん吸収していく時期なのです。それが時には、イタズラ・やりたい放題に見えることもあるのかも知れませんね。
子どもたちの興味関心は十人十色。そのため、いろいろな子どもたちが、楽しく好みにあったスタイルで学べますよう、英語の歌やダンス、からだを思いっきり動かす、夢中になって絵をかく・色をぬる、ままごとをする、積み木遊びをする、先生とお話しする、物語をきく・・・といったさまざまな活動を通して、英語を学んでいきます。
お子さんのキラリと光る秀でた部分を見つけて伸ばしてまいりましょう。
Q3:
おむつが取れていませんがプリスクールに参加できますか?
A3:
はい、参加できます。レッスンスケジュールの中にもトイレタイムがあります。
おむつから布パンツへ移行するタイミングは、大変個人差の大きいものですので、お子さんのペース・ご家庭でのトレーニングに合わせて、丁寧にサポートいたします。
Q4:
1人でご飯がたべられないかもしれないのですが、プリスクールに参加できますか?
A4:
はい、参加できます。
はじめは1人で食べられなくても、サポートしますのでご安心ください。多くのお子さんは、お友だちが1人で食べている様子を見て、「よし!やってみよう」という気持ちになるようで、おうちではできなくても、スクールでは1人で食べることができることもありますよ。
食事を楽しみながら、自立のお手伝いをしてまいります。
Q5:
クラス内での子どもの様子を知ることはできるのでしょうか?
A5:
はい。いろいろなスタイルで様子をお伝えしています。
親子分離のプリスクールクラスでは、お子さんの様子について送り迎えの際に気軽にコミュニケーションが図れるように心がけております。また、ログブック(連絡帳)やメール配信にて、1日のクラスの様子をお伝えしています。
ご見学もできます。“こっそり参観”というスタイルで、お子さまがレッスンを楽しんでいる自然な姿をご覧いただくことができます。


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