Greeting

KIDS Campus インターナショナルスクールは2003年に設立され、グローバル社会で活躍する子どもたちに向けて『英語をもっと身近に!世界の文化や考え方に触れられる英語環境の提供』をコンセプトに掲げています。

当校は、英語の運用能力だけでなく、多様な価値観(ダイバーシティ)への理解と寛容さを育むことを目的とした長期的な英語プログラムを提供しています。

また、世界を体感できるイベントや留学プログラムを通じて、子どもたちは異なる国籍や文化、考え方や価値観の違いを体験しながら多様な視点や柔軟な考え方を身につけていきます。英会話の学びは単なる言語能力の向上にとどまらず、新しい世界との接点を通じて、他者の発想や考え方を理解し、真のコミュニケーションを構築する力を養うことが重要であると考えます。そのために最新の教育手法や効果的な運営方法を日々研究し、実践しています。

将来、KIDS Campus インターナショナルスクールを卒業した子どもたちが世界中で活躍することが私たちの夢です。それを実現するために、私たちは子どもたちの未来を積極的にサポートしてまいります。

一般社団法人
KIDS Campus インターナショナルスクール
代表理事 菅原 展子


Education policy
教育理念 活き活きとした人間を育む

 世の中の変化が激しい現代では、親が精神的にも経済的にも自立していきながら、活き活きとした子どもを育てるということは、どこの国でもどこの家庭でも並大抵なことではありません。学歴や、スピード第一主義に走り、「早く早く」「遅れたらだめ」という強迫観念がとても強く子どもたち一人一人の成長スピードや、子どもの心の状態を見極めながら育てるといったことが難しい時代でもあります。何かに取り組む時にも「とりあえず皆がやっているから」「親に言われたから」「何となく・・・」といった自分の意志を持てない、他人の意見に流される人間も多くなっているようです。

  このような時代背景もふまえ、キッズキャンパスでは“活き活きとした人間を育みたい”と思っています。 キッズキャンパスが考える『活き活きとした人間』とは、自分の価値観や世界観を持ち、それに基づいた的確な判断と行動ができ、夢の実現に向かい果敢に挑み、問題解決をしていく過程も楽しみ喜べる人間です。
  そのためにも、幼少期に培われる情緒の安定や自立が大切だと思います。

キッズキャンパスでは、知的教育のみならず『感性教育』も重視しながら、次の4つの力
『考える力』『感じる力』『挑戦する力』『伝える力』を育む教育に取り組んでいます。
 英語はもちろん、先生と生徒、お友だち同士のかかわりのなかで、「あいさつをする」「自分のことは自分でする」「相手の気持ちを考える」「自分で考え決断する」など、当たり前だけれど大切なことを、保護者の皆様と一緒にサポートし、お子様の成長を見守っていきたいと考えております。

校長 Minako Tomlinson



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